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自己負担の先進医療

がんの治療にかかる費用というのはどのくらいのものなのでしょうか。
がんの部位によっても違ってきますが、1回の入院での総額が20万円前後から100万円を超える場合もあります。
入院日数も20日間くらいから多いと50日間を越えたりもします。
さらに細かく部位と治療方法別に見ても、やはり10日間ほどの入院で15万円前後から50日間ほどの入院で100万円程度というデータもあります。
これらは医療費が3割負担の場合ですが、先進医療という、厚生労働大臣認定した30数種類の医療技術の技術料はすべて自己負担になります。
なお、常に新しい医療技術が開発されているので、先進医療の内容などは一定ではありません。
ではその技術料とはいくらくらいなのでしょうか。
それは数万円の検査にかかる技術料から数百万円の治療にかかる技術料までさまざまあります。
中には、平均入院日数が1日にも満たないのに、かかる技術料は60万円という例もあります。
このような現状においてがん保険というものの存在がクローズアップされるのも頷ける気がします。
がん保険ではがんと診断された時に一時金が支払われたり退院時に一時金が支払われたりと、将来かかる費用を補助したりそれまでの出費を補助してくれたりするものもあります。
自己負担になってしまう先進医療費用の補償も保険金限度額はあるものの、付け加えることができるものもあります。
さらにその先進医療費用はがんに限らないというがん保険まで現れています。
これからがん保険に加入することを検討する際にはいろいろな保険会社の内容を見比べてみましょう。
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